

「こんなこと考えたことない?」
「なぜ大切なサーフボードのリーシュを、たった数百円の紐で固定しているんだろう?」 サーフボードシェイパーであり、リペア職人、そして約30年にわたりサーフボードを製造してきた Dylan Perese は、そう考えました。 ボードのテールは、誤ったリーシュの取り付けによってダメージを受けやすく、レールセーバーやスイベルが正しく機能しないこともあります。それに正直なところ、誰しも一度はリーシュ用の紐を忘れて困った経験があるのではないでしょうか? そこで登場したのが Leashbar。この新しいリーシュプラグは、レールセーバーを直接ボードのテールに取り付けることを可能にします。 もう、紐は必要ありません!

革新性 × 実用性
細部までこだわるのは、あなたの手間を減らすため。 Leashbar の最大の魅力は、その 実用性 にあります。 ボードへのダメージリスクを減らし、従来のリーシュ取り付け方法にあった 破損・緩み・紛失のリスクを軽減。さらに、リーシュが絡まったり、足に引っかかる可能性も低くなります。 JSは Leashbar と提携し、最新のボード構造において、それぞれのパーツが 最高の性能を発揮 できるように開発を進めています。 Leashbarプラグは、すべての JS CarboTune & HYFI 3.0 サーフボードに標準搭載。 PUモデルの生産も、まもなく開始予定!

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